よくある質問
- フィリピン入国について
- 語学学校について
- フィリピンの気候・習慣・衛生について
- 現地費用について
- e-Travelとは
- Philippine Travel Information System（eTravel）とはeTravel（イートラベル）とは、フィリピン政府に対して渡航情報を事前に申告するWebフォームです。 フィリピンへの入国前に、eTravel（イートラベル）の事前登録が必要です。紙の出入国カードは廃止されます。 （1）すべての航空機および船舶の乗員および乗客は、「eTravel」への登録が必要となる。
（2）フィリピンに到着する旅行者は、到着予定時刻の72時間前から登録することができる。
（3）フィリピンから出発する旅行者は、出国予定時刻の72時間前から3時間前まで登録することができる。
（4）登録後、出力されたQRコードのスクリーンショットを保存、ダウンロード、または印刷の上、航空機等への搭乗前、及びフィリピン出入国時に提示する必要がある。
（5）登録は無料であり、オンライン決済は一切必要ない。登録時に支払いを要求する偽・詐欺サイト、団体には注意する。 eTravel：https://etravel.gov.ph/
- Philippine Travel Information System（eTravel）とはeTravel（イートラベル）とは、フィリピン政府に対して渡航情報を事前に申告するWebフォームです。 フィリピンへの入国前に、eTravel（イートラベル）の事前登録が必要です。紙の出入国カードは廃止されます。 （1）すべての航空機および船舶の乗員および乗客は、「eTravel」への登録が必要となる。
- 航空券について
弊社は、旅行会社でもありますので、留学に必要な航空券、ホテル、海外旅行保険等もご案内出来ます。ご相談ください。
- ビザの取得について
大学または高等学校以上の高等教育機関へ留学する場合に必要。「学生ビザ9F(Student Visa)」は、18歳以上の外国人留学生が現地の高校や大学などの高等教育機関へ留学する際に必要煮なります。
語学留学の場合、30日以内の滞在であれば特にビザは要りません。日本で先に申請行く必要はありません。
- SSP｜語学学校で学習するために必要な「就学許可証」
- ACR-I-CARD｜59日間以上の滞在に取得が義務となっている「外国人登録証」
- ECC｜6ヶ月以上滞在した人がフィリピン出国時に提出する「出国証明書」
- CRTV｜6ヶ月以上滞在する人に必要な「一時滞在居住書」
- ACR-Iカードとは
6か月以上滞在の場合「外国人登録証（ACR-I Card）」が必要となります。取得が義務付けられている「外国人登録証」です。このカードはフィリピン移民局から発行され、法的な住居資格として取り扱われます。申請時には「パスポート」と3,500ペソが必要となります。学校から申請の案内があります。所持者がフィリピンに6か月以上滞在した後に出国する場合は、あらかじめフィリピン入国管理局より「出国許可証（ECC：Exit Clearance Certificate）」を取得する必要があります500ペソ（領収書は要保管出国時必要になることも）。学校スタッフからご案内があります。必ず出国の１週間前までには申請してください。
- SSPとは
「特別就学許可証」フィリピン法務省管轄の移民局から発行されるものです。 フィリピン留学では、事前のビザ申請も不要で観光ビザ（30日間までの滞在は更新不要）で入国します。 観光ビザやビジネスビザでフィリピンに入国した人が、フィリピン国内で合法的に勉強をするために必要なのが「SSP」となります。現地語学学校を通して、申請できます。現地に行ってからで大丈夫です。
- フィリピンの入国について
・残存期間有効期間が6か月以上+滞在日数以上あるパスポート
・往復の航空券もしくは、第三国に出国する航空券
・15歳未満の1人での入国は不可（親以外・キャンプで同行者あり等の場合はビザが必要です。）
- Wifiは使えますか？
語学学校内 フィリピンのほとんどの語学学校でFree Wifiが利用できます。ただ電波の弱い学校も多いです。WIFIを快適に使われたい方はSIMカードを利用されたりポケットwifiをご持参されることをおすすめします。
- フィリピン留学は何歳から参加できますか？
単独渡航が、15歳からです。中学生は受け入れてる学校と受け入れてない学校があります。親子留学は、満4歳からのところもあります。学校によって独自に決めてます。変更も多いです。その都度ご確認願います。
- セブの気候
平均27度くらいです。最低気温が20℃を下回ることはあまりないため、日本の冬に着ていたような防寒具を持っていく必要はありません。学校やショッピンモールではクーラーが効きすぎていることも多いので、薄手の長袖をお持ちいただくことをおすすめします。雨季にあたる5〜10月ごろに降水量が増えます。短時間で強く降るスコールが多いです。雨具などおもちください。
- 生活費について
食事 世界的に展開しているチェーン店は、日本と同じくらいの価格、ローカルのレストラン屋台は、1回 300ペソ～６00ペソ、飲み会ですと1000ペソ~2000ペソ位です。アクティビティーは5000ペソ~位が多いです。
- 学校へ支払う諸経費とは
フィリピン留学１ヶ月で現地で学校に支払う費用かかる費用３〜５万円 基本的にはペソ払いです。
①滞在先のデポジット
②水道光熱費は学校によって変わってまいります。
③教材費は受講コースやレベルによって大きく変わります。
④SSP（Special Study Permit）とは、観光を目的としてフィリピンに入国した外国人が、合法的に就学するために必要な許可証、３０日を超える場合は、ビザ延長費用
⑤ID発行費用（学校により掛かる学校も多いです。）
⑥空港送迎費は、学校によりますが無料のところが多いです。深夜便や土日以外は有料の学校もあります。学校に確認しましょう。
